【大陸や海もこだわって！本物そっくりな地球をつくりました！】

7/24（金）～7/25（土）は【宇宙を学ぶWEEK！】としまして

「宇宙」や私たちの住む「地球」そして「月」などをテーマに

工作や造形などさまざまな制作を連休中に開催しております！

本日7/24（金曜祝日）のサイエンスアートクラスでは、

「時差」について学びます！

地球の自転と太陽の動きがかかわる「時差」

実際に地球の模型をつくり、太陽に模したライトを当てて

地球の模型を回しながら、時差が発生するようすを体験いただきました！

地球の展開図を自分たちで、はさみでカットし

125ｍｍの発砲スチロール球に貼り付け、地球の模型をつくります。

南極点にあたる部分に割りばしをさし、地球の自転軸をつくりました。

生徒さん自身で電池をセットしたライトを用意しいよいよ実験です！

地球役と太陽役になって光と影を観察します。

日本の位置はわかりやすいように目印をつけました。

地球の片方に太陽の光が当たっていて明るいとき、反対側は暗い夜になります。

日本が明るい場合、反対側のブラジルは真っ暗でした。

ご自宅でも自転と太陽によって発生する時差について

遊びながら体験いただければ嬉しいです♪

明日7/25（土）16：30-17：30のサイエンスアートクラステーマは、

【《リアルな月の模型》をつくって！ライトで月の満ち欠けもつくってみよう！】です！

来週8/1（土）16：30-17：30のサイエンスアートクラステーマは、

【鬼滅の刃《光る日輪刀》をつくってみよう！】です！

参加お待ちしております！