子供の手作りミニ冷蔵庫!お菓子やジュースの保冷に!
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土曜のカリキュラム
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土曜のカリキュラム
2019年12月21日
【美味しそうな本格お寿司工作を親子でつくりました!】
親子で「工作・造形・絵画など」さまざまなアートを体験いただける親子アートコミュニケーションクラス!
今回のレッスンは「お寿司」をテーマに思わず食べたくなるような本格(フェイクフード)工作に挑戦いただきました!
本日のレッスンでは「2歳~小学生まで」さまざまな年齢のお子様を持つご家族に参加いただきました!
驚いたことに小さなお子様でもお寿司は食べ慣れているようで、好きなネタを聞いたところ
「マグロ」「サーモン」「エビ」「イクラ」が人気のようでした!
そんな人気のネタをはじめ、好きなネタもつくっていただきました♪
最初に「イクラの軍艦巻き」を皆さんで一緒につくりました!
イクラは梱包材のプチプチを使用し、油性マーカー(赤やオレンジなど)で色を塗ります。
プチプチ感が伝わる本物みたいな「イクラ」が表現されます!
シャリは紙粘土でつくります!
適当なサイズの紙粘土を寿司職人になりきってニギニギ!
お米のツブツブ感は、ストローを軽く押し当てて米粒を表現します。
のりを巻いて、さらにお好みでキュウリを乗せてイクラの軍艦巻きが完成です!
つづいては、こちらも人気の「たまご」をつくります!
たまごには、黄色の「超給水スポンジマット」を使用しました。
水分を含んでいるスポンジは、まるで本物の卵のようにふわふわした感触で
作るときも楽しいですね!乾くと固くなるのですが、霧吹きなどで水分を含ませるとまた柔らかくなる面白い素材!
シャリとネタはボンドで留めるといいですね!ノリ(黒画用紙)を巻いて完成です!
「マグロ」「サーモン」「エビ」など紙粘土で好きなネタをつくっていただきました!
つまようじなどで凹凸をつけて、さらに絵の具でペイントするとリアルな質感に!
小さなお子様もお母さんお一緒に立派なお寿司をつくりました!
小学生の生徒さんは、さすが慣れた様子で職人さんのようにバリエーション豊かなお寿司を作りました!
ガリはピンクの画用紙を丸めて、さらにわさびは黄緑の画用紙を小さく円錐形につくり、みたてました!
容器に入れるとさらに本物のようで思わず食べたくなるほど♪
お寿司屋さんをイメージし、営業時間や店名を書く生徒さんもいて、アイデアに驚かされます♪
「思い出」として、そして「カタチにも」ずっと残る「親子のアート作品」をつくりませんか♪
「親子アートコミュニケーションクラス」にお気軽に参加ください♪