こんにちは、スクール長の上坂（こうさか）です！私自身、幼少期からダンボールや廃材を使って、車や宇宙船など、手を動かしてつくることが楽しみでした。 時間を忘れ制作に没頭した経験は、振り返ってみると、『想像やアイデアをアウトプットする』自分を表現する為の大切な時間だったと思います。 絵画、工作、造形、サイエンスアートやイングリッシュアート等のクラスを担当しています。 その中で私自身が子供の頃に感じた、ワクワクやトキメキを大事に、全てのカリキュラムを企画しレッスンを行なっています。 子供達が大人になる頃未来の世界は、現在とは大きく変化していることでしょう。 その中で求められる力は、『問題を解決する為のひらめきやアイデア』『他者に対しての思いやり』『最後までやり遂げる力』など、生きる為に「人間」として必要な力だと感じます。 モネスクでの経験が、自身のアイデアを大きく膨らませ、過程をさまざまな子供たちと一緒に楽しみ、カタチにする達成感を沢山感じていただければ嬉しいです。 言語・アート・デザインなど、さまざまな形で実現される「表現」は、人と人とをつなぐコミュニケーションとなり、子供達の成長にとって重要な要素になると考えています。 アイデアを形にする為の技術は、丁寧に一からお教えしていますので、楽しみながら一つ一つ新しい表現にチャレンジしましょう！

教室を通して芸術に興味を持つきっかけになって頂ければ大変嬉しいです。 子供達の自由な発想を受け入れ、認めることで個性が磨かれていくのだと考えています。 生徒さんにはじっくり制作に取り組むことで、出来た時の喜びと達成感を知って欲しいですし、 絵を描くことや作ることが上手にると自信にもつながります。 一緒に楽しくアートできることを楽しみにしています。

こんにちは！デジタルアート担当のRim(りむ)です！ 現在デジタル化が進む中、PCやタブレットなどを使う事は今後の強みになると感じています。 デジタルツールを使用することで、無限の色、形、テクスチャの組み合わせを試すことができ、アイデアを無限大に広げる事ができます。 一緒に楽しみにながらチャレンジしましょう！

デジタルアート担当している久美です！ 私は、幼少期から絵を描くことか好きでした。勉強はあまり好きではなくて、算数が一番苦手で決まった答えを考えるということに楽しさを感じませんでした。その逆で、絵や工作は人と同じ答えを出す必要もなくて、自分の好きなように自由に造っていくことが楽しかった！という記憶が今でも残っています。今の子供たちにも、自由に何かを造ったり描いたり楽しい時間を私がお手伝いできたらと思っています。 デジタルアートでは短時間の中で、パソコンの使い方に慣れてもらって、一つの作品を作り上げないといけません。 イラストレーターやフォトショップを使ったりと初めは難しいと思いますが、子供たちに分かりやすく教えれるように工夫してレッスン内容を考えています。 将来の夢がデザインをしたい子たちにも、役立つように仕事で使う実践を入れ、それを楽しいと子供が感じてくれるよう、コミュニケーションをとりながら進めています。 これからの時代はAIなどが増えていき、人が苦労して何かを造るということが減っていく時代なのかもしれません。 しかし、基本的な知識などを身につけでいれば、自分の表現の幅も増えていくと思います。 子供が成長するなかで、少しでも将来に役に立つように楽しみながら、造りあげたいと思います。 そして、私も子供に学ことは多いです。教えるという立場ですが、たくさんのことを教えていただいています。 一緒に楽しく成長して行けたらいいなぁと思っています。よろしくお願いします！