水中で動くウニのアクアリウムをつくる！をテーマに、4/8（土）16：30-17：30サイエンスアートクラスを開催しました！

ウニの正体は、砂鉄と磁石によって作り出されたもので、今回は磁石の数を変えることで磁力の変化と、ウニの大きさの変化を観察しました！最初に砂鉄を透明の容器に移し磁石をあてて観察します。とげとげのウニが登場！そのまま磁石を動かすとウニも一緒にお散歩！磁石の数を増やすことで磁力が増し、その分大きなウニをつくることができましたね！

「実際に水の中で砂鉄ウニは動くのか！？」をいよいよ実験です！容器に水を注いで磁石をあてます。今回は厚さの薄い容器と強力な磁石を使用したこともあり、立派なウニが誕生しました！複数の磁石でウニの家族もつくりました！

ビーズやスパンコール、ビー玉やフェイクプランツを入れてアクアリウムを彩ります！油性マーカーで海の世界も描きました！ヒトデや貝、いろんな魚や人魚も登場し鮮やかな「動くウニのアクアリウム」が完成です！

次回4/15（土）16：30-17：30サイエンスアートクラスのテーマは【『エアプランツのグラスサンドアート』を体験！おうちで育てるエアプランツのカラフルサンドアート！】です！

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