ビー玉がぐるぐると回転しながら落下するタワー『ビー玉トルネードタワー』をつくろう！をテーマに、本日5/20（土）サイエンスアートクラスを開催しました！

基礎となる材料は、深めの紙皿、筒（外寸直径5cm)、土台（今回はキューブボックスを使用）です！深めの紙皿は、はさみで中心に向かってカット、そのまま筒の直径と同じサイズに穴をあけるように切り抜きます。上から順にスタート地点を固定し、傾斜になるように角度を調整しながらテープで固定します。１段できたらもう１段、ビー玉で落下のテストをしながら丁寧にすすめます！（テスト落下で一つずつ成功する過程は大きな喜びでした！）

傾斜の角度が大きすぎたりバラバラになると、ビー玉の落下スピードがばらつきビー玉が外に飛び出してしまう原因に。生徒さんは角度も考えながら制作いただきました！

特大のタワーに挑戦する生徒さんもおり、ビー玉がぐるぐる回転しながら落下する様子は、やみつきに何度も遊びたくなります！ぜひご自宅でも手作りのビー玉トルネードタワーで楽しんでいただければ嬉しいです！

次回5/27（土）サイエンスアートクラスのテーマはこちら！【迫力の『ロケットライト』をつくってみよう！スペースシャトルの火と煙がリアルに光ります！】参加楽しみにお待ちしおります！

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