アルコールインクアートを体験してみよう！をテーマに本日のサイエンスアートを開催しました！

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アルコールインクアートとは、アルコール性のインクを特殊な紙に垂らし、偶然できる色の重なりや模様を楽しむアートで、子供達でも簡単にできる本格的な抽象画アートです！今回は、紙にプラスチックのような質感の「ユポ紙」、アルコール濃度の高い「無水エタノール」を用意。アルコールインクの代用として、マッキーなどの油性マーカーを使用しました！

専用紙に好きな模様を描き、スポイトで少量ずつのアルコールを垂らします。ゆっくり滲んで混ざる模様はとてもきれいでした！さらにお好みでドライヤーで乾かすと風圧で模様が変化してきれいでした！慣れてくると、（ペン画をのこして）アルコールのつけない部分をあえて残したり、ドライヤーをせず自然乾燥させるなど考えながら描くことができました！おうちに飾りたくなる見事なアルコールインクアートの作品ができましたね！