スペースシャトルの火と煙がリアルに光る！『ロケットライト』をつくってみよう！をテーマに、5/27（土）サイエンスアートクラスを開催しました！

最近では世界中の民間企業も積極的に参入しているロケット開発。子供たちが大きくなる頃には宇宙がもっと身近になっているかもしれません！ロケットのボディは筒や紙コップ、画用紙やビニールテープなど身近な素材でも本格的な作品をつくることができましたね！

本体のカラーや羽のデザインなど、こんなロケットがあったらかっこいいなと思うデザインを想像しながらつくります。発射台の火の部分は、筒の内寸とぴったり合うフード容器を使用。内側に黄色のセロハンを入れたり油性マーカーで塗ったり火の色を表現します！煙は綿をグルーガンで接着し表現しました！

内側にライトを設置すると迫力満点のロケットライトの完成です！まるで宇宙に飛び出しそうなロケットライト、ぜひご自宅でもご家族楽しんでください！

次回6/3（土）サイエンスアートクラスのテーマは【モーターの回転で描くアート！「高速回転スピンアート」を体験！】モーターの動力の回転を利用した新しいアート表現に挑戦いただきます！

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