子どもたちを取り巻く環境は日々激変し、親世代が経験したことのない教育の改革が行われています。試験勉強を中心とした教育構造から多様性を重視する社会となり、個性や得意とすることが評価される社会になりつつあります。どんな時代も人が学ばない時はない。子どもたちが未来に持っていける「自信」をサポートします。
学校では教えられない
圧倒的なカリキュラム
パワー
モネスクでは現役のクリエイターが講師を務めます。
教えるプロが先生ではなくモノづくりを第一線で活躍する
プロフェッショナルがここにしかない教室を実現します。
絵が得意な子も
そうではない子も
モネスクは絵が得意な子ばかりが集まる教室ではありません。
カリキュラムの大半は絵を描くこと以外にモノを作ったり
みんなで共同して制作を行います。
子どもの1回やってみよう!を大切にする教室です。
デッサンするチカラは
勉強に通じる
絵を描くときに「こんな風に描きたい」あるいは「こういう風にやるとこうなるよ」という
基本的な勉強姿勢がここにはあります。字を書くこと、誰かに何かを教えてもらうこと、
それがいきなり計算問題がいいか、お絵かきや造作がいいか、
起点は楽しいほうがいいと考えます。
道具やツールの
多様性を教える
モネスクのカリキュラムは絵具、クレヨンだけで構成されません。
サイエンスアートでは、光や動力、化学反応を学び、
デジタルアートではデジタルツールを用います。
また、時には巨大な段ボールや100円均一の商品も登場します。
道具を使って可能性を引き出します。
大切なのは
安全と安心
最も大切にすることは『安全』であること。『安心』であることです。
どれだけ有益なコンテンツとなってもこれがなければ全く意味がありません。
モネスクは子どもたちの安全と安心を最も重視した教室運営を行います。
来たい時に来る。
やりたい時にやる。
モネスクは平日の月謝クラスと別に土曜日は1回参加で実施しています。
子どもは色んな習い事が増えて忙しくなるものです。
そんな中でも時々来てくれる生徒が嬉しくて先生も待っています。
クリエイティブはストレスフリーな環境でこそ発揮されるのです。
とは?
モネスクとは、大阪市北区南森町にある絵画教室です。
現在の教室の近くに『monette(モネット)』という
子ども服とドッグウェアを扱う小さなお店の一角から始まりました。
創業当時は、土曜日だけのクラスで平日クラスはありませんでした。
当時は講師の上坂先生がリアルわくわくさんなんて言われるほど、
カリキュラムも今までにないスケールで行いました。
ドクターイエローを作ったり、フォルクスワーゲン
「ビートル」を作ったり、紅の豚の飛行機も作りました。
子どもたちが喜ぶ笑顔、またそれを自慢げに
親御さんに説明するその姿を見て一歩一歩
積み上げてきたスクールです。
創業当初訪れてくれていた子どもたちがもう中学生になります。
そして今日も幼稚園生、小学生と新しい生徒が通ってくれます。
地域の皆様と、お母さん、お父さんと共にこの環境を
日々進化させ、いつの時代にも役に立つ
お絵かき教室でありたいと考えています。