サイエンスアート
恐竜のたまごをつくってみました!色や模様を想像しながらつくる恐竜のリアルな卵!

次回5/10(土)サイエンスアートクラスのテーマは、【【母の日SP企画!】『優しく美しく光るアジサイのライトをつくってみよう!』母の日におくるお花のライト・手作りに挑戦しよう!参加お待ちしています!▼

恐竜のたまごってどんな色や模様をしているんだろう?を想像しながらリアルな恐竜の卵をつくってみました!
最近ではさまざまな新種の恐竜の化石が見つかったり、研究がすすんで新しい発見が続く恐竜の世界。まだ見つかっている恐竜も一部だといわれていて、色や模様などは仮説なのでまだわかっていないとか。恐竜の卵は5cm~60㎝程と言われていて、体の大きさの割にはこぶりですね。子育てもしっかりしていたそうで子煩悩な一面もあったそうです。今回子供達にどんな色や模様だったのか想像していただきながら、ひび割れた卵の表現や質感など、そして卵をあけたときの「恐竜の赤ちゃん」はサプライズに!一工夫しながらつくってみました!▼





















