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紙ねんど工作で「すし」をつくる!【モネットスクール大阪】幼児子どものアート&英語

2017年3月4日

紙ねんど工作で「すし」をつくる!【モネットスクール大阪】幼児子どものアート&英語

【モネットスクール3/4教室風景】

こんにちは、モネットスクールのこうら先生(上坂)です!

モネットスクールがございます大阪・南森町は今日、太陽の日差しが気持ちい快晴となりました!
3月にはいり、少しずつ春が本格的に訪れた陽気です♪

今日3/4(土)ワークショップクラスでは、3歳~7歳の生徒さんに参加いただき
紙粘土をつかって、「お寿司の盛り合わせ」をつくりました!

こどもたちの好きなネタを聞いてみると、たまご、エビ、マグロなどやはり定番のネタが人気のようですね!
まず最初に紙粘土のかたまりから、ネタとなる粘土をちぎりとります。
そして手の平・指先をつかって、マグロやエビなど、ネタの形をつくっていきます!


特に小さいお子さんにとっては、紙粘土のかたまりから、形作っていくことはなかなか難しいことですが
指先を器用につかい、丸めて・伸ばして、と少しずつ紙粘土にも慣れてきたようです♪

「いくらの軍艦巻」にも挑戦しました!
卵は一粒ずつつくり、最後にそれらを集めていくらを表現しました。

ネタのかたちが出来上がったところで、色付けにはいります。
赤、黄、オレンジ、の絵の具を使い、新鮮なネタの色を表現していきます。

つづいては、シャリです!割りばしの先を押し当て、ご飯粒も表現しました。

そしてネタとシャリを一緒に合わせます!ここまでくるともう本物のお寿司のようです☆
軍艦巻きでは「いくら」と「シャリ」をのりでうまく巻くことができましたね♪




今回寿司の鮮度を表現するため「スプレーニス」で仕上げました♪つやがでて美味しそうです♪
最後にお皿に盛りつけて完成!「寿司の盛り合わせ」です!









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