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【声がかたちで見える!?音が生み出す図形を見る振動盤!】

2020年2月8日

【声がかたちで見える!?音が生み出す図形を見る振動盤!】

【音が生み出す不思議な形を見る実験!】

今回の土曜サイエンスアートクラスでは、「音をかたちで見る!」不思議な実験に挑戦しました!
音をカタチで見るることが出来る装置「声の振動盤」を生徒さん自身につくっていただき実験を行いました!

用意する材料は、ボウルとビニールテープ、伸縮性のある黒いごみ袋(ビニール素材でもOKです)、そして塩(できるだけサラサラのもの)です!

レッスンの冒頭
「今日は自分の声を見てみるよ!」
「絶対ムリやん!どうやったら見えるの!?」とやはり生徒さんも信じがたいようでした(笑)

今回声を見る装置として、「振動盤」をつくります。
ボウルの中で反響した声(振動)が天板に伝わり細かく振動します。
上に塩を振りかけることで、振動する個所、振動しない個所が模様となって表れるのです!

まず最初にボウルに丸くカットした袋を乗せビニールテープで一か所留めます。
対角線上、反対側にビニールテープを張ります。この時にピンっと張ることがポイントです

対角線上のピンと伸ばしながらビニールテープを張る、これを繰り返しシワがないように約16か所程
ビニールテープを張ります。(あらかじめビニールテープはカットして用意しておくとよいです!)

最後にぐるっとビニールテープを巻きます。
ここでほぼ完成ですが、最後に画びょうなどで1か所小さな穴を空けます。
これは空気の温度によって起きる膨張や伸縮を防ぐ為、空気の逃げ道をつくってあげました!

静電気が発生すると、塩がひっついてしまい模様がみえにくいので
静電気防止スプレーか、ない場合は少し濡らしたティッシュで軽くふくといいですね!
乾いたらいよいよ実験スタート!

高い声・低い声・などいろんな声を出してみました!
天板の塩が細かく揺れダンスし不思議な模様となって現れました!

発する声によって、模様が変化するのがとても面白かったです!
低い声・高い声、さらには話す言葉によっても模様が変わります!
「ありがとう!」「こんにちは!」いろんな言葉が行き交います(笑)
実験の結果わかったことは、大きい声を出してもあまり模様の変化はない場合があり、
またお腹から声を出す(歌を歌うように)すると塩は激しく揺れくっきりとした模様が生まれました!

なんとも不思議な体験で、レッスンの終了時間まで声が枯れそうなほど
熱心に実験していただきました!モールでつくった芋虫を動かす遊びも面白ったようです♪

普段気にすることのない「自分の声」
かたちにして見ることで「声(音)」について知っていただく新たな体験となりました!

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