本日3/18（土）16：30-17：30サイエンスアートクラスでは、子供たちに「手作りサンキャッチャー」を体験いただきました！お部屋に虹色の美しい光が輝く、手作りの開運アイテムで「光の屈折」について学んでいただきました！

太陽などの光があたると、虹色にキラキラの光る「サンキャッチャー」日照時間の少ない北欧で生まれたといわれています。光と一緒に運気を取り入れるといわれることから、風水的にも効果があるといわれているようです！今回は子供たちでも簡単に作っていただけるサンキャッチャーの作り方をお教えし、個性の光る作品を作っていただきました！

メインのオーナメントなるクリスタルガラスにテグス（今回は３号を使用）を通し、左右対称の長さになるよう結んで固定します。オーナメントを話して飾りたい場合は、いったん結び目をつくりオーナメントを通し結んで固定します。これを繰り返しオリジナルのサンキャッチャーをつくります！最初ビーズの穴にテグスを通すのに苦戦していた生徒さんも、すぐに慣れてきて「どの色をどの位置に配置するか」デザインしながら制作されていたのが印象的です！

夕方の室内は日が傾いてきたので、LEDライトを当てて光の屈折をみんなで観察しました！多角形にカットされたクリスタルボールから美しい模様が見て取れました！ぜひ窓際やお好みの場所に飾ってみてください！

次回3/25（土）16：30-17：30サイエンスアートクラスのテーマは【『光るイースターエッグ』をつくろう！イースターのたまご型ライト！カラフルにいろんな模様でデザインしよう！】です！

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