リアルな「太陽の塔」を教室の天井に届くほどの特大サイズでつくってみよう！をテーマにワークショップクラスを開催しました！

1970年の大阪万博から万博記念公園のシンボルとして愛されている「太陽の塔」、今回参加された子供達も太陽の塔が大好きなようすでした！前代の黄金の顔や、内部公開もされていて知れば知るほど惹きつけられる太陽の塔。

未来・現在・過去の顔や、腕や胴体部分など各パーツごとに役割を分担しながらみんなで協力してつくりました！生命の進化を表現した内部は、恐竜や好きな動物をつくり、2時間という限られた時間でしたが中にはいって遊べるように工夫しました！暗くなると本物の太陽の塔のように目が光ります！細部にもこだわってリアルにそして巨大スケールの太陽の塔がみんなの力で完成しました！▼

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